いよいよ、本日は株式会社 山賀さまのホームページ撮影！人情味溢れるお茶目な山賀社長も準備万端（笑）
まずは、工場内の撮影からスタート！工場撮影慣れしている私たちは、白衣に着替え衛生準備もOKでカメラを抱えて工場に潜入です
山賀社長のこだわりは…基本的には全ての「ふく」に包丁を入れます。気が遠くなるほどの量がカゴとテーブルに並べられる中、ひとつひとつ捌いていくんです。
「社長、毎日コレをやっているんですか？」「当たり前だろ！」しかも、ふくを捌くのって、もっと簡単なのかと思いきやなかなかの細かく手間の掛かる作業なんです。こうやって職人技を目の前にしていると食に対する気持ちや食べることの感謝を感じます。手際よく鋭い職人の目となってふくを捌く姿が格好いい。
でも、こうやってお茶目な一面も見せるところが、人を引き寄せる魅力となっているんですね。
工場で働く人たちとの集合写真も山賀社長が中心となって、コミュニケーションを取っている姿を見ていると、やはり現場で汗を流している社長として、従業員さんから熱い信頼をもたれているんだと感じます。
河豚を捌いて、刺し盛りするシーン… 職人さんも撮影慣れされているから、こちらの意図を察して手元の向きやスピードを調整してくれます。
株式会社 山賀さんでは、工場内で色んな種類の魚を加工されたり、調理加工などもしているので、沢山のスタッフさんが色んな仕事をされています。しっかりと時間を掛けて、撮影現場を仕切ってくれた山下さんのお陰で沢山のステキな写真が撮れました。
続きまして、社長室へ戻り、社長としての写真撮影
ネクタイは青が良いか？赤が良いか？キリッと、笑顔で？とカメラマンという立場を使いながら山賀社長で遊びます（笑）
ちょっと、女性スタッフさんの集合写真撮影中なのに、山賀社長が飛び込みピース（笑）現場の空気を和ましている山賀社長が印象的でした。
株式会社 山賀さんでは、沢山の商品開発などもされています。
商品を生み出す事って、本当に大変なのですが、株式会社 山賀では山賀社長を中心に会社全体が一丸となってこだわりの商品を世に出していきます。
時には、山賀社長が直々にキッチンに立って調理をしたりします。
とにかく、山賀社長は全てに目を通される方で全てに関わっていきます。それが、スタッフさんとの信頼関係へとつながるんですね。
そして、また、お茶目な山賀社長（笑）
新商品の試食会議の様子なども、真剣な場面もあれば、笑いもある。
そして、またまたお茶目な山賀社長（笑）
パッケージデザインやマーケティングなどに関しても社長を中心に会議は弾みます。
撮影を通して、株式会社 山賀さまの魅力が伝えられればと思います。
株式会社 山賀
山口県下関市彦島西2丁目1-24 電話 0120-969-446
