フルーツで皆さんを笑顔にしたい!というキャッチコピーで豊北梨と言えば寺畑農園さんがバズっている今日この頃。実は梨だけで無く美味しくて甘い「ぶどう」も育てているんです。

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

寺畑農園さんと言えば、梨のイメージが強いのですが、実はぶどうも育てているんです。

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

今回は打ち合わせに行って、めちゃくちゃ美味しそうなぶどうを3種類頂きました

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

種無しシャインマスカット

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

種無しビオーネ

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

種無しクイーンニーナの3種類ですが、とにかく一粒一粒が大きくて、ずっしりと重い

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

Webデザイナーの彼女も持ち上げるのがやっと(笑)

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

早速、流水で軽く汚れを流して、お皿に盛り付けます

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

スーパーに並んでいるぶどうよりも新鮮でリーズナブルな寺畑農園さんのぶどうですが、三粒手のひらにのせただけで、こぼれ落ちそうな大きさです

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

3種類も一度に食べ比べできるなんて、ナント贅沢な瞬間でしょうか

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

シャインマスカットは、やはり安定した甘さで、これぞシャインマスカットって感じです

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

種無しで、皮も一緒に食べられる繊細なシャインマスカット

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

こうやって食べ比べると、それぞれの品種の味や食感が全く違うことに気がつきます。

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

本当に寺畑農園さんのぶどうで笑顔になりますね。地産地消の丁寧に育てたぶどう達を是非皆さんも食べてみてください!

寺畑農園・種無しクィーンニーナ・種無しピオーネ・種無しシャインマスカット

寺畑農園
[住所]山口県下関市豊北町北宇賀2285
[電話]083-782-1600
[営業時間]8:00~17:00
[定休日]不定休

最強のローカル繁盛店をつくりますバナー

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」動画中心で頑張ってます
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

ご相談のバナー