菓子工房na.nanの今月の季節商品&新商品登場!季節のフルーツ・りんごや梨をふんだんに使ったタルトや女性に人気のタピオカや紅はるか、黒豆、スイートポテト、カフェラテなど新商品が続々登場です。

菓子工房na.nan

◎ 世界一美しいケーキをつくる菓子工房na.nanのオーナーパテェシエ・良太郎さんが今月も新商品を発表しました。

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◎ 私が良太郎さんとご縁が出来てずっとケーキを撮影させてもらっていますが、マクロレンズ越しで見てもとにかく美しい

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◎ ケーキに大事な要素のひとつに仕上がりの美しさがあるのですが、フルーツのカットやクリームの絞り方、コーティングの塗り方など、艶やかであり滑らかな表面をつくり出したケーキは芸術そのもの

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◎ スペック写真では気がつかない、職人が自らつくったケーキならではの造形をマクロレンズでの接写写真で感じられます。私が当初からスペック写真だけで無く、こういう接写のイメージ写真を撮ろうと思ったのは、良太郎さんの職人としての細かなこだわりを表現したかったからです。

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◎ この作業は、修行をしていないケーキ人やチェーン店で売っているようなベルトコンベアでつくるようなケーキでは出来ません。

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◎ もちろん、そういう需要もあるので、それが悪いわけでは無いのですが、折角、ひとつ300円から500円以上するケーキを食べるなら、味だけで無く美しさも世界一なケーキを食べたいと思いませんか?

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◎ 自分へのご褒美ならもちろんですが、大切な方へのプレゼントとなれば尚更、センスの良い世界一美しいケーキが良いかと思うのです。

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◎ まあ、私は何といっても「神戸ザッハ」ですが(笑)

今月の季節商品&新商品はこちらへ

菓子工房na.nan

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[住所]山口県下関市秋根上町1丁目1-14
[電話]083-257-2900
[営業時間]9:30~19:00
[定休日]月曜日

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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