しもマル新動画の第一弾「酪農」2023年11月8日(水)公開決定!撮影のウラ側「BACK STAGE」やっと解禁、大人の事情でウラ側がお伝えできませんでしたが、やっと解禁です。生産者とおっきーのオフショットや何故おっきーが手際よくお手伝いが出来ているのか?などなど

しもマル・やまぐち県酪・沖永優子・おっきー

朝早くから、とある場所に集合です。そこに入るには厳しい検査があり、車のタイヤには消毒液を吹きかけ車両消毒、各自の服装もルールに従い決められた格好での撮影です。

しもマル・やまぐち県酪・沖永優子・おっきー

完全装備をした後に、現場に入る前にちゃんと長靴も足元消毒。

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まずは酪農家さんの収録とインタビューからスタート。インタビュアーは勿論、しもマルのアンバサダーでもあるおっきーこと沖永優子さん。

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牛乳をもっと沢山の方々に飲んでもらいたいという想いを動画にしようと、おっきーやJCOMを中心とした制作チームで打ち合わせからスタートです。

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小さい頃や成長期にはよく飲んでいた牛乳。いつ頃から飲まなくなったのかなぁ… しかも、スーパーの牛乳売場に行くと色んな種類の牛乳があって、何を買って良いのか判らなくなる(苦笑)

しもマル・やまぐち県酪・沖永優子・おっきー

牛乳類、加工乳、乳飲料、特濃4.2 ??????

何々?数字が大きい方が良いのかなぁ? などなど

しもマル・やまぐち県酪・沖永優子・おっきー

そんな牛乳について知ってもらうには、まずは酪農家さんに行って、乳牛について調べてみよう!

しもマル・やまぐち県酪・沖永優子・おっきー

と、やって来たのは下関市の某所。実は下関には乳牛を育てている酪農家さんが沢山あるのです。

しもマル・やまぐち県酪・沖永優子・おっきー

そんな、酪農家さんの収録でひときわ目立つ作業スタッフがいたのですが… よく見るとおっきーではないですか!どうしてそんなに手際が良いの?

しもマル・やまぐち県酪・沖永優子・おっきー

実はおっきー、ご実家が酪農をされていて、結構最近まで牛の餌やりや牛舎の清掃などご実家のお手伝いをされていたそうで…

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どうりで手つきも慣れているし、手際も良い(笑)

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インタビューも専門的なお話がバンバン出てきます

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こんな感じで動画とシゲムラ紀信のキャメラが同時進行(苦笑)

しもマル・やまぐち県酪・沖永優子・おっきー

大きな乳牛にちょっとビビってしまう私たちですが、おっきーはそんなことは全く無し(笑)

しもマル・やまぐち県酪・沖永優子・おっきー

これぞ、しもマルのアンバサダーである。生産者の気持ちが消費者にしっかりと伝わりますね。

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いよいよ11月8日(水)に動画公開です!どんな内容になっているか乞うご期待!

しもマル・やまぐち県酪・沖永優子・おっきー
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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