姫ちゃんとハンバーグの旅!今のところココのハンバーグは三本の指に入る理想のハンバーグ「旨いもん食房 大和楽

旨いもん食房 大和楽

熱々の鉄板にふっくらまん丸なハンバーグにはたっぷりのデミグラスソースと半熟の目玉焼き、ハンバーグのど真ん中に箸を入れると肉汁がジュワーッと溢れ出す。半熟の目玉焼きから黄身が流れ、それを絡めたハンバーグを小盛りご飯に乗せる。牛肉100%のハンバーグは口に入れると肉々しい歯ごたえが食欲を湧かせる。

旨いもん食房 大和楽

そんな、理想のハンバーグを求めて姫ちゃんとハンバーグの旅に出る

旨いもん食房 大和楽

今日やって来たのは、下関市大学町にある人気のお店「旨いもん食房 大和楽

旨いもん食房 大和楽

いつも満席だから、入れなかったりするけど今日はラッキータイミング!

旨いもん食房 大和楽

目的はもちろん、デミグラスソース・ハンバーグステーキ!(890円)でも、忙しいときは注文できないときもあるけど、今日はOK!

旨いもん食房 大和楽

絶対にデミグラスソース!って決めていたけど… チーズ・ハンバーグステーキ(990円)が気になる… 絶対に映える…

旨いもん食房 大和楽

結局、チーズ・ハンバーグステーキ(笑)鉄板ジュージューと運ばれてきた理想のハンバーグ!野菜サラダと味噌汁がイイ

旨いもん食房 大和楽

目玉焼きの半熟具合とハンバーグの肉々しさもイイ

旨いもん食房 大和楽

姫ちゃんはいつものフワとろオムライスの小盛りで大満足!

今回もご馳走さまでした!

旨いもん食房 大和楽

旨いもん食房 大和楽
[住所]山口県下関市大学町2丁目2-18 ヴィラキューブ 1F
[電話]090-1187-7794
[営業時間]11:00〜15:00
[定休日]不定休

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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