山口県のソウルフード 創業50周年の老舗うどん屋にDX(デジタルトランスフォーメーション)が!(どんどん アルク小野田店)

どんどん アルク小野田店

某ご自宅のトイレリフォームの有意義な打ち合わせも終わり、小野田まで来たとなれば… やっぱり、どんどん アルク小野田店ですね

どんどん アルク小野田店

どんどん アルク小野田店にはタッチパネルの発券機が設置されているんです。大きなタッチパネルに見やすく判りやすいメニューが並び、選びやすくなっています。また、支払いも現金だけで無くキャッシュレスも用意されていて、これからの時代にマッチした対応になっています。

どんどん アルク小野田店

ただ、どんどんと言えばあの「カラーのプレート」ではなく、レシートになってしまうので、どんどんファンにとってはちょっと淋しいかも

どんどん アルク小野田店

でも、味は変わりませんよ(笑)

どんどん アルク小野田店

最近の私のブームは肉天うどんにワカメのトッピング

どんどん アルク小野田店

粗挽き唐辛子をぶっかけて! えっ!?無い

どんどん アルク小野田店

どんどん アルク小野田店には無いんだ…(涙)

どんどん アルク小野田店

建築デザイナー藤井は定番のぶっかけうどん!

どんどん アルク小野田店

いつも美味しいうどんをご馳走様でした!

どんどん アルク小野田店

どんどん アルク小野田店
[住所]山口県山陽小野田市大字西高泊640番1
[電話]0836-84-8338
[営業時間]11:00~20:00(ラストオーダー20:40)
[定休日]無休

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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