SNSなどで使う、グルメ写真は美味しそうに見えるシズル感とライブ感が大切です(どんどん 武久店)

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いつものように、SNS発信用の写真撮影。いつもキャメラを持ち歩いて食べ物があれば写真を撮っているから、無意識にする行動(笑)

暖かい料理や冷たい料理は運ばれてきてすぐが勝負!ジュージュー、グツグツ、キンキンとシズル感を逃してはいけません。グズグズして時間を掛けるのは、料理にも作ってくれた方にも失礼です。

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料理の美味しさや作ってくれた方の想いを撮影する気持ちが大切。単にシャッターを切るのでは、気持ちのない記録写真になってしまって、おそらくスマホのフォルダーに入ったまま、二度と見ることは無い写真になってしまうでしょう。

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美味しい写真を撮るためにもう一つ大事なのは、ライブ感です。例えば、箸上げ写真。写真を見ている人がいかにも食べられそうなアングルの写真ですが、これもポイントがあって、箸は必ず右手で上げることが大事です。

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もちろん、左利きの方も居ますが大半が右利き… でも、キャメラで撮るとどうしてもシャッターを切るのが右手になって、箸やスプーンが左手になることがあるのですが、違和感が出てしまいます。

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そこで、私がキャメラを持つ方法が最初の画像です(笑)これはコンパクトキャメラなのでまだ良いのですが、一眼レフキャメラとなるとかなり重い(笑)こうやって改めて写真を見ると滑稽ですね(笑)

そんなことを愉しみながら写真撮ってます。是非皆さんも!

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[住所]山口県下関市武久町2丁目1−472−1
[電話]083-251-1011
[営業時間]10:00 〜 21:00(ラストオーダー20:30)
[定休日]無休

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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