ハンバーグGP番外編「松屋」ビーフ100%粗挽きハンバーグ200g

松屋

理想のハンバーグを求めて旅をする…略して「理想のハンバーグを求めて旅をするGP」

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パソコンでハンバーグをググりすぎたのか、最近はパソコンが松屋の新発売粗挽きビーフ100%ハンバーグを異常に薦めてきます(苦笑)

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と言うわけで、早速行ってみましたが… 早々に完売と言うことでこの日は食べることが出来ませんでした。

食べられなければ、食べたくなるのが人間の性(笑)翌日、もう一度チャレンジ!

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今回は無事にオーダー成功!エッグビーフ100%ハンバーグ定食 1,150円

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「ビーフ100%ハンバーグ定食」は、ビーフ100%、重量200gの大ボリュームな粗挽きハンバーグに、深みのあるデミグラスソースと肉汁が交わり美味さ溢れる一品。牛肉本来の味をお楽しみいただける牛肉100%のパテに、くせのない風味が特徴のデミグラスソースが絡み、ご飯が進むメニューとなっています。さらに、目玉焼きの乗った「エッグビーフ100%ハンバーグ定食」、とろ~りチーズのかかった「たっぷりチーズビーフ100%ハンバーグ定食」も販売。お肉だけでなく、まろやかな玉子やチーズの味わいもデミグラスソースと相性抜群。(松屋ホームページより抜粋)

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ハンバーグの旅番外編としたのは、チェーン店だからですが、限定販売だけ合って美味しいハンバーグでした。

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でも、やはり、あくまでも、番外編ですね

松屋

松屋 下関稗田店
[住所]山口県下関市稗田中町9-31
[電話]080-5985-8180
[営業時間]5:00~2:00
[定休日]年中無休

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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