皆さんは、オレンジ色に輝く「俺の卵(セキラン)」をご存じですか?

セキラン・俺の卵

下関の卵屋さんと言えば、株式会社セキランさん

セキラン・俺の卵

その株式会社セキランさんが卸し販売している「俺の卵」をご存じですか?

セキラン・俺の卵

黄身の色が濃く、オレンジ色の濃い卵黄色が特徴の卵で臭みが無く、コクと甘味のある美味しい卵です。

セキラン・俺の卵

“卵の匠”秘伝のこだわりの餌を与え、大切に育てた親鶏が産んだな卵「俺の卵」

セキラン・俺の卵

今回は、株式会社セキランさんとの新しいプロジェクトの打ち合わせをしてきたのですが、お土産に「俺の卵」を頂きました。

スーパーで並ぶ卵よりも少し高価な「俺の卵」は女性スタッフにも大好評!卵かけご飯がメインディッシュとして存在感を放ちます

セキラン・俺の卵

卵かけご飯専用のお醤油も頂いたのですが、建築デザイナー藤井がこだわりのお塩で食べるともっと美味しいと言うことで、実食!

セキラン・俺の卵

うん、確かに卵の旨味を一気に引き出す高級な味になりました。

セキラン・俺の卵

先日、徳地にあるとりたまの里で購入した「朝採り」と食べ比べ

セキラン・俺の卵

こちらの卵も新鮮でツヤツヤに黄身が光っています。

セキラン・俺の卵

味の濃さとコクで言えば、俺の卵がオススメだし、さっぱりと卵かけご飯用のお醤油との相性は徳地とりたまの里の卵も美味しい。

セキラン・俺の卵

やはり、それぞれの個性と好みがありますね。食べ比べも愉しい!

セキラン・俺の卵

こういうときは、建築デザイナー藤井が張り切って手料理を用意してくれます

セキラン・俺の卵

毎回、手の込んだ料理でスタッフみんなが大喜び

セキラン・俺の卵

なるべく地元の食材を使って…

セキラン・俺の卵

カラダに優しい料理をつくってくれます

セキラン・俺の卵

若いスタッフは、お袋の味感覚?なのか…

セキラン・俺の卵

実家のお母さんが作ってくれる料理感覚?なのか(笑)

セキラン・俺の卵

今回は、徳地の卵を使って、マーケティングマネージャーの中村さんがプリンを作ってくれました。

セキラン・俺の卵

このプリンがメチャクチャ美味しかった!

セキラン・俺の卵

株式会社 セキラン
[住所]山口県下関市幸町7-6
[電話]083-232-6113
[営業時間]
[定休日]

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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