久しぶりに、又このメンバーで一緒に仕事をしたい!と思えた愉しい仕事仲間との忘年会

JCOM・忘年会・炉端のくろ兵衛

コロナが起きてから、小倉を飲み歩くことも無くなり(飲み歩くほど飲めませんが)気の合う仲間とお酒を交わす機会もここ数年全くありませんでしたが…

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今回は、私にとってキセキのメンバーが集まったプロジェクトの忘年会と言うことで、久しぶりに愉しいひとときを過ごさせてもらいました。

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某下関産の農林水産物を応援するプロジェクトや下関水揚げ日本一のあんこうをPRする為のデジタルパンフレット制作や某豊浦地域・川棚温泉エリアを応援するためのプロジェクトなど、下関を盛り上げるための数々のビックプロジェクトを一緒にやって来た仲間です。

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大人でプロフェッショナルな方々ばかりなので、私の縦横無尽なワガママも許してくれて、自由に野放ししてくれる大人な方々に感謝です。

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美人でやり手で行動力もあるGさんと弊社マーケティングマネージャーの中村とのコンビネーションも素晴らしかった。

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抜群のキャメラワークと編集能力、そして現場ディレクション力も最高のSさん

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頭の回転は高回転!優しい口調の中にもロジカルな判断力で無理難題をカタチにしていくSEのSさん

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ギャクセンス抜群で、段取りも難なくこなす。現場のムードメーカーであり現場をスムーズに進める陰の立て役者であるSちゃん

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そして、このチームのリーダーであり、某ケーブルテレビの一番偉い人と言っている、声が良くて、歌がうまくて、スタイルも良くて、足も長いが、唄のうまさとハモりが若干鼻につく我がチームリーダーFさま

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いやいや、本当に人間的にもステキだし、何よりもそれぞれがプロフェッショナルな人達というのが凄くステキです。

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そんな人達と一緒に仕事が出来たことは私にとって何よりも嬉しかった出来事でした。

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是非とも来年も一緒に仕事してもらえるように頑張ります!

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全くお酒が飲めない私ですが、この日ばかりはよっぽど嬉しかったんでしょうね、ビックリするくらい飲めました(笑)

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ステキな仲間に感謝です。

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炉端のくろ兵衛
[住所]小倉北区魚町1丁目5-14
[電話]093-551-3333
[営業時間]17:00〜23:30(L.O 23:00)土・日・祝は、16:00〜23:30
[定休日]12/31〜1/1

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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