関門海峡沿いの国道9号にあるコーヒーハウスブリッヂで鉄板のイタリアンスパゲッティとトースト

コーヒーハウス ブリッヂ・海と空

弊社でホームページ制作&サポートを担当させて頂いているサービス付き高齢者向け住宅&デイサービス 海と空さんと障害福祉サービス 結のところさんでホームページ用の撮影がありました。毎回思うのですが、ここのスタッフさんの印象が素晴らしいのと利用者さんが本当に愉しく過ごしているのが判ります。ステキな笑顔をありがとうございました。

コーヒーハウス ブリッヂ・海と空

愉しい撮影時間も終わり、マーケティングマネージャーであり、キャメラアシスタントだった中村さんのご提案でコーヒーハウスブリッヂへ

コーヒーハウス ブリッヂ

昔は、店内での喫煙がOKだったのでたばこの臭いが苦手だったのですが、今は店内禁煙なので関門海峡を眺められる快適な空間になっています。

コーヒーハウス ブリッヂ

いつも満席な人気店

コーヒーハウス ブリッヂ

イタリアン・スパゲッティ(スープ付き)900円と鉄板に玉子80円追加

コーヒーハウス ブリッヂ

更にぶ厚い食パンにふわふわで香ばしい焼き目にバターが乗ったトースト600円

コーヒーハウス ブリッヂ

ふわふわでもっちりのトーストはバターの塩味とコク、そしてパンの甘味がイタリアン・スパゲッティに合う

コーヒーハウス ブリッヂ

鉄板にジュージューと運ばれてきたイタリアン・スパゲッティ

コーヒーハウス ブリッヂ

思った以上にボリュームもあって食べ応え十分

コーヒーハウス ブリッヂ

しっかりとしたトマトソースとシャキシャキのピーマンと玉ねぎ、半熟の玉子と絡めて食べる。

コーヒーハウス ブリッヂ

これぞ、昭和の喫茶店ナポリタン!ご馳走様でした!

テレビ東京「YOUは何しに日本へ」2024年3月4日19時30分から再放送分に登場する、マーケティングマネージャー・中村のお父さんに遭遇でした。

コーヒーハウス ブリッヂ

サービス付き高齢者向け住宅&デイサービス 海と空
[住所]山口県下関市壇ノ浦町4-2
[電話]083-228-0700

コーヒーハウス ブリッヂ
[住所]山口県下関市長府黒門町4-7
[電話]083-245-0585
[営業時間]8:30~22:00
[定休日]不定休

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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