東行庵でモデル撮影、鮮圭で甘エビとお刺身食べて、ガルメンで大好きなケーキを食べる…

東行庵・鮮圭・ガルメン

富士フイルムから4年ぶりに新商品のFUJIFILM X100VIが発表され、富士フイルムファンにとってはワクワクなニュース

東行庵・鮮圭・ガルメン

高級コンデジとしては、高額な商品なので購入には躊躇しておりますが…

東行庵・鮮圭・ガルメン

姫ちゃんが、2014年に発売されたFUJIFILM X100Tを気に入って使ってくれているので、思い切って購入しようかと悩む今日この頃です

東行庵・鮮圭・ガルメン

昔はパパに撮られていることを全く意識していなかった姫ちゃんですが…

東行庵・鮮圭・ガルメン

段々、撮られることを拒むようになり…

東行庵・鮮圭・ガルメン

最近では「撮るんでしょ」ハイハイ的な感じで遇われておりました。

東行庵・鮮圭・ガルメン

でも、環境というのは大事で…

東行庵・鮮圭・ガルメン

私がどこ行ってもキャメラを持って撮影するので、その環境がすっかり当たり前だと思っているようです。

東行庵・鮮圭・ガルメン

最近は、姫ちゃんがキャメラを貸してくれと言い、色々撮影しております。

東行庵・鮮圭・ガルメン

モデルさんへのアドバイスもパパ譲り(笑)

東行庵・鮮圭・ガルメン

いや、パパよりも的確にポージングの指示をしています(笑)

東行庵・鮮圭・ガルメン

姫ちゃんと二人でキャメラを首から提げて、散歩するのは愉しい

東行庵・鮮圭・ガルメン

手軽にリーズナブルな価格でお刺身がランチできる場所はなかなか無いのですが、この鮮圭さんは私たちのお気に入りのお店

東行庵・鮮圭・ガルメン

甘エビにハマっている姫ちゃん用に、甘エビが入っております

東行庵・鮮圭・ガルメン

私は、もっぱらハラミステーキ定食!

東行庵・鮮圭・ガルメン

この味と食べ応えとボリュームは素晴らしい!ATOZマグカップでお茶を頂きます。

東行庵・鮮圭・ガルメン

お腹が満たされた後は…

東行庵・鮮圭・ガルメン

豊浦地域・川棚温泉エリアにある、人気のカフェ・ガルメンへ

東行庵・鮮圭・ガルメン

隠れ家的なお店ですが、人気すぎていつも賑わっています

東行庵・鮮圭・ガルメン

そんなガルメンで、ゆっくりと読書タイム…「ふまんがあります」って(汗)

東行庵・鮮圭・ガルメン

これが、姫ちゃんのお気に入りケーキ!

東行庵・鮮圭・ガルメン

これがパパのお気に入りプリン!

東行庵・鮮圭・ガルメン

ゆっくりと、まったりな週末です。

東行庵・鮮圭・ガルメン

史跡・高杉晋作墓所花の寺・東行庵
[住所]山口県下関市吉田町1184
[電話]083-284-0211
[営業時間]
[定休日]

海鮮&Cafe SENKEI
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]11:00〜16:00(ストオーダー15時)
[定休日]月曜日

ケーキとカフェ ガルメン (galmen)
[住所]山口県下関市豊浦町大字川棚5171
[電話]083-249-5765
[営業時間]12:00 〜 18:00
[定休日]毎週水・木曜日

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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