こんなに美味しい「真あじのフライ」を食べていなかったコトが人生の後悔となるほどの美味しさ(鮮圭)

鮮圭

鮮圭と言えば、下関市岬之町にある活イカをはじめとした旬の天然地魚が思うぞんぶんに味わえる居酒屋として人気のお店

鮮圭

そして、下関市永田にあるのが鮮圭2号店として、夕方3時ぐらいまで営業しているランチのお店として、またまた人気のお店となっています

鮮圭

このお店で是非食べて頂きたいのが、本店の鮮魚を生かしたお刺身定食や煮魚、フライ系の定食、そして鮮魚だけで無く牛肉もイケちゃうスペシャル定食屋さんなのです

鮮圭

ここで誕生したのが、お刺身とハラミステーキを贅沢に味わいたいという私のワガママに応えてくれたのが、裏メニューの「BOSS定食」でした。

鮮圭

それから、ずっと刺身定食やハラミステーキ定食ばかりを食べていましたが…

鮮圭

今回、永田オーナーに改めてお勧めされた「店内仕込み!真あじのフライ」という存在

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メニューには「真あじフライ定食」では無く、「旬の魚フライ定食 1,000円」となっていて、その日のオススメで旬の魚が2つ選べるシステムです

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私はもちろん、店内仕込み!真あじのフライを2枚注文!

鮮圭

運ばれて来た店内仕込み!真あじのフライはお皿からはみ出すほどの大きさ(笑)

鮮圭

まずは、鮮圭オリジナルのたっぷり掛かっているタルタルソースで頂きます!真あじのフライに箸を入れるとサクッと気持ちの良い音が聞こえてきたかと思うと、ふっくら柔らかな厚めの身が顔を出します。

真あじの身から出てくる、熱々の湯気が美味しさをアピールしてくる

鮮圭

鮮圭オリジナル・タルタルソースとの相性もピッタリ!更に私は、アジフライはソース派!店内仕込み!真あじのフライにしっかりとソースをぶっかけて、ご飯と一緒に食べます

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いつもの小盛りのご飯にしたことを後悔(苦笑)お米の美味しさと新鮮な真あじのフライの美味さが、何杯でもご飯がイケちゃいますね

鮮圭

これは、2種類とも店内仕込み!真あじのフライにして正解!鮮圭オリジナル・タルタルソースとソースで二度美味しさを愉しめちゃいます

鮮圭

姫ちゃんはいつもの刺身とサバの照煮定食で大満足

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お刺身も照煮も鮮圭ならではの魚の強みがあるから、愉しめる定食ですね。

今日もご馳走様でした!

鮮圭

海鮮&Cafe SENKEI
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]11:00〜16:00(ストオーダー15時)
[定休日]月曜日

繁盛店をつくります

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〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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