豊浦地域・川棚温泉エリアにある「川棚乗馬クラブ」に行くとお馬でお散歩が気軽に出来るのを知ってますか?

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

豊浦地域・川棚温泉エリアにほぼ毎日通っている感じがする今日この頃

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

豊浦地域・川棚温泉エリアには愉しくて面白いスポットが沢山あることにビックリです

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

よく通る道路沿いに大きな看板「川棚乗馬クラブ・入口→」

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

知ってはいましたが、乗馬クラブとかご縁が無いのでなかなか入る事はありませんでした。

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

今回は例の豊浦地域・川棚温泉エリアを応援するプロジェクトの取材でJCOMさんと初潜入!

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

インストラクターの荒木さんが愉しそうに戯れているのは奏音(かなと)くん

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実物を目の前にすると大きさと圧で、少し怖さを感じましたが、インストラクターの荒木さんとのコミュニケーションや奏音(かなと)くんの瞳を見ていると可愛く見えてきます

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

ポニーちゃんのリーゼントな前髪が可愛い(笑)

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

荒木さんが奏音(かなと)くんに跨がり颯爽と場内を走る姿が凜々しい。走っている馬の撮影は初めてで、どんなレンズを持っていけば良いのか迷っていましたが、シゲムラ紀信は馬の撮影も上手に乗りこなしていますよね(苦笑)

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

川棚乗馬クラブでは、はじめての方でも、親切な指導員のもとで安心して乗馬が楽しめます。

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

場内を引き馬で1周する「馬でお散歩コース」から、乗馬の基本をマスターできる「チャレンジコース」など、小さなお子様から、本格的な乗馬教室まで、幅広い世代とニーズに対応。

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と言うことで、このコースの撮影をするために弊社マーケティングマネージャーの中村が急遽モデルに抜擢

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

優しい白馬のジミーくんに跨がって場内散歩

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初めて乗ったマーケティングマネージャーの中村も初めは緊張していたけど、荒木さんの丁寧な指導で安心して乗れたと言ってました

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暴れん坊将軍のような海岸を走り抜けるイメージではありませんが(苦笑)

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

なかなか、姿勢も美しく、凜々しい姿ですね

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最後は、ジミー君との挨拶で終了。小さい子供も対応出来るとのことなので姫ちゃんと来てみたいなぁ

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川棚乗馬クラブの全景を撮るために二階の窓から体を乗り出してのシゲムラ紀信

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豊浦地域・川棚温泉エリアには、まだまだ愉しいスポットが沢山ありますよ

とようらナビ・川棚乗馬クラブ

川棚乗馬クラブ
[住所]山口県下関市豊浦町大字吉永520
[電話]083-774-3553
[営業時間]
[定休日]

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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