今月17日(水)にグランドオープンする鮮圭・ゆめタウン長府店の魚と米に特化した定食が美味しい理由

鮮圭・ゆめタウン長府店

天気の良い、気持ちの良い下関の某港に一艘の船が停泊しています。松福丸の松谷船長

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そして、この撮影にわざわざ来て頂いた山口県漁業組合下関ひびき支所問山運営委員長

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鮮圭さんの鮮魚が美味しい理由がここにもあるんです。

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近年、温暖化などの影響もあって漁場の位置は変わり、獲れないことも多々あるイカ漁。

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こういう話は、しもマルや豊浦地域・川棚温泉エリアのプロジェクトでの漁師さんの取材をしていると必ず出てくるセリフなんですよね。

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今日は、今月17日のオープンに向けて目玉メニューの一つでもある「旬のイカ丼」用の甲いかを捕ってきたシーンのポスター撮影!

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照れ屋さんが多い漁師さんですが、松福丸の松谷船長はノリも良く、大変だった漁も終わりゆっくりとしていたにもかかわらず、ジャンパーを着た方がいいやろう!と着替えて頂きました。

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こうなるとシゲムラ紀信も色々と注文し始めます(笑)

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こういったやり取りが出来るのも、鮮圭の永田オーナーとの厚い信頼関係があってのこと。

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お店の調理人さんが、漁師さんや仲買人と仲が良いというのは、消費者にとってスゴく良いことなんです。

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しかも、温暖化などの影響で段々魚やイカなどを獲るのが難しくなっている時代… 高価という問題だけでは無くて、入荷することが出来ないという現実

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それが、おじいさまがやっていた水産会社のご縁で、未だに漁師さんや仲買人さんとの太いパイプがあることで、他では手に入らない食材が安く入るという鮮圭さんならではのメリットがあるのです。

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今回獲ったのは、2月〜5月ぐらいまでが産卵前で身も厚く、脂ののった甲いか!旨味がたっぷりで、コリコリとした食感が特色です。

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そんな、松福丸の松谷船長が獲った甲いかは、お刺身でどんぶりにするのも良いけど、フライや天ぷらにするのもオススメだという船長

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新メニューの中には旬のフライ定食というのもあるので、この甲いかのフライは食べられるかもね。

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市場で仕入れたという入荷とはひと味違うルートで入ってくる鮮圭の定食の食材達…

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期間限定の100匹の甲いかは、絶対に今食べるべきメニューです。絶対にオススメ!

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2024年4月17日(水)グランドオープン!鮮圭 ゆめタウン長府店
[住所]山口県下関市ゆめタウン1-1(百菜 店舗跡)
[電話]
[営業時間]
[定休日]

鮮圭 本店
[住所]山口県下関市岬之町16-10
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]17:00〜00:00(ラストオーダー23時)
[定休日]月曜日

海鮮&Cafe SENKEI
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]11:00〜16:00(ストオーダー15時)
[定休日]月曜日

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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