姫ちゃんと一緒に、今さら鬼滅の刃にハマる

鬼滅の刃

弊社では、ワンピース派と鬼滅の刃派で論争が起きていますが(苦笑)私は断然、鬼滅の刃派です。

鬼滅の刃

時は大正。竈門炭治郎は、家族とともに山でつつましくも幸せな日々をおくっていた。ある日、町で炭を売りに出かけた炭治郎が山に戻ると、家族は鬼に襲われ血だまりの中で絶命していた。唯一、一命をとりとめていた妹・禰豆子を救うべく、降りしきる雪の中背中に背負い必死に雪山を下りる炭治郎。その途中、禰豆子は突然唸り声を上げ、炭治郎に襲いかかる。(竈門炭治郎 立志編・第一話より)

鬼滅の刃

初めて見たときはアニメのエンターテインメントとして面白さもあったが、何せグロテスクなシーンも多く、姫ちゃんと一緒に見るにはどうかと思っていた。

鬼滅の刃

それから、しばらくは鬼滅の刃からも離れ… 先日、久しぶりに『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』を映画館で観て、何だか心臓をえぐられたような衝撃を受けた。

鬼滅の刃

親兄弟を人食い鬼に殺されてしまった竈門炭治郎が、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すために、鬼たちと戦う。という物語であるが、そこには、人間の世界に入り込んでいる鬼が常に人間のいのちを狙っているという危機感。そして、炭治郎の自分を鼓舞して妹や人間を守るために覚悟を持って自分を鍛える姿。

鬼滅の刃

特に鬼と戦うシーンでは、自分の心の弱さや技術力の未熟さを乗り越えていくシーンは心臓をえぐられる気持ちになる。

鬼滅の刃

更には、自分との闘いに負けた鬼に対しても悲しみを受け止めて、成仏させるシーンは涙が止まらない

鬼滅の刃

コロナが起きてから、今の世の中は、鬼だらけだ。

鬼滅の刃

誰と戦うのか… 何と戦うのか… そして、どう戦うのか…

鬼滅の刃

全ては、自分との闘いであると思う。そして、大事なのは「愛」なのかもしれない。

鬼滅の刃

私は連れて行ってもらえなかったけど、姫ちゃんが春休みに行ったUSJで買ったのは「禰豆子のフィギュアのポップコーン」(笑)

この親子はハマるとコレクションに走るようだ(笑)

鬼滅の刃

アニメ「鬼滅の刃」公式ポータルサイト

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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