上牛タン葱塩の「白」と「赤」と牛ハラミと旨い飯があればいい!あっ、玉子スープもね(笑)個室焼肉店 焼肉の廉

焼肉の廉

下関市内で名物厚切り牛タンを職人が一枚一枚手切りにし、炭火で丁寧に焼き上げる自慢の逸品!と言えば「旨いものや廉 本店」その廉さんの「焼肉の廉」にまたまた行って来ました!

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今回は、上牛タン葱塩の「白」と「赤」と牛ハラミに狙いをさだめて!

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もちろん、旨い白飯(中)と玉子スープはスタンバイOK

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まずは、タンの根元部分でサシが多く最も脂がのった部位の上牛タン「白」で今回は葱塩でいきます。

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見て下さい。このサシと厚み…

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焼き過ぎないように、焦げないように一枚一枚丁寧に焼き上げます。

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脂がのっているので、火の周りが早いのか… すぐに良い感じに焼き目が付きます。

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70%焼いたら、ひっくり返し、葱塩を載せます。どうですか!

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生レモンを少し搾って、口に入れる。ジュワーッと口に広がる、夢心地の上牛タン「白」

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タンの中央部分でサシと赤身の2つを堪能出来る上牛タン「赤」

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金額は「白」のほぼ半分で、一般的な焼肉屋さんで出てくる牛たんよりもリーズナブル

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それでも、見るからに新鮮で美味しそうでしょう

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「白」よりも薄い分、すぐに火が通ります。

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またまた葱塩をたっぷり載せて、口の中へ… ヤバイくらいにジューシーな牛たん汁が溢れる。

もちろん、「白」は牛タンにおける最高級部位で、柔らかい食感とジューシーさを堪能出来るのですが、この「赤」でも十分に旨い!

ちょっと予算に余裕があるときは贅沢に上牛タン葱塩(白)1,980円、
しっかりと牛たんを味わいたいときは、上牛タン葱塩(赤)980円を二人前注文するというのもアリです。

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中盤から、やっぱり焼肉のガッツリ感を味わいたいので… リーズナブルな牛ハラミを二人前!

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運ばれて来た牛ハラミは生姜の香りがプンプンして、食欲がグングン溢れてきます。

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早速鉄板へ!焼き過ぎないほどに焼き目を付けて、たっぷりのタレを纏わせたら、白飯の上にドン!いつも思う。白ご飯が中では足りない(笑)

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温かくて、優しい玉子スープで心を落ち着かせます。

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食後にはミニソフトクリーム!ここのソフトクリームは濃厚でしっかりとしたクリームなので、焼肉の後にはバッチグーなタイプです。

やっぱり、廉の牛たんは間違いなし!板井店長のおもてなしも毎回素晴らしくて、ファンも多いです。今夜もご馳走さまでした!

焼肉の廉

個室焼肉店 焼肉の廉
[住所]山口県下関市秋根本町2丁目1-5(旧そばのれん)
[電話]083-242-0975
[営業時間]火〜木・日:18:00〜22:00 [OS21:00]
      金・土・祝前日:18:00〜22:30 [OS21:30]
[定休日]月曜日

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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