2023年7月22日発売!山口県のソウルフード!どんどん「まさかのどーなつ」だ!

丸亀製麺が上戸彩ちゃんを使って、美味しそうなドーナツのコマーシャルやっているよ!

衝撃的!うどんから生まれた衝撃の”もっちもちの新食感”

原材料にはうどんを30%以上使用しています!って….

めちゃくちゃ興味があったんで、すぐに行って来ました!
丸亀製麺のうどーなつ

お店に入ると、いきなり試食がありましたが
ちゃんと買いますと、丁寧にお断りして(苦笑)
例のレーンに並びました

うどんを注文して、天ぷらをセルフで取り

どのタイミングで、ドーナツと叫ぶのかと思いきや…

最後のレジの所に、袋詰めされて並んでました。
味付けは、2種類あって
やさしい甘さのきび糖味とクセになるやみつきカレー味(ちょい辛)

それをスプーン1杯、紙袋に入れてフリフリポテトみたいにフリフリします

うどんから生まれた衝撃の“もっちもちの新食感”
丸亀製麺の毎日粉から打つ、もちもちのうどんから生まれた「丸亀うどーなつ」。
もっちもち食感を存分に楽しんでいただくために、
うどんの配合量や生地を寝かせる時間も試行錯誤を繰り返し、こだわり抜きました。
※原材料にうどんを30%以上使用しています。(ホームページより)

ひとつ一つ、お店で手づくり。
生地づくりから揚げるまでをすべてお店で手づくり。
生地のうどんに加えるのは、お店で数時間ごとにひく白だし。
旨みと香り高い風味をプラスします。
ひとつずつ丁寧に揚げたら、手づくりならではの素朴なおいしさをお楽しみください。
(ホームページより)

いつでもどこでも、みんなで楽しめる5個入り
食べやすいひとくちサイズの「丸亀うどーなつ」は5個入り。
持ち運びもしやすい紙袋に入れてお渡しします。
お一人でも、ご友人やご家族と味わいを交換して楽しんでいただくのもおすすめです。
(ホームページより)

感想は… 素直に旨かった!(笑)
私は、きび糖味よりもカレー味の方が好き
串に刺して、一口で愉しめるサイズもいいかもね
揚げたてだったら、もっと美味しかったかな

久しぶりの丸亀製麺でうどんも頂きました

うん、うどんはまあまあ(苦笑)

全体的にやっぱり高いですね
こんなに高かったかなぁ….

そう言えば、我ら山口県のソウルフード!どんどんは、2023年1月末に茹でたうどんのフードロスを少しでも減らすために、パン生地にお店で茹でたうどんを30%練り込んだもっちりパンの「うどんパァーン」がdondon labo(どんどんラボ)アトラス萩店で限定に販売されています

お店で茹でた麺を練り込んでつくっているので、ほんのり甘い新食感なもちもちうどんパン

割とサイズ感もある丸い形をしていて、「ど」の焼き印文字がポイントになっています。

そして、2023年7月22日発売!山口県のソウルフード!どんどん「まさかのどーなつ」だ!

当初は、砂田社長もうどん屋さんでドーナツ?と抵抗感を持っていましたが….
丸亀製麺さん… やっちゃいましたね(笑)

是非とも、山口県のソウルフード!どんどんの「まさかのどーなつ」
丸亀製麺の「うどーなつ」食べ比べてみて下さい!

dondon labo(どんどんラボ)アトラス萩店
[住所]山口県萩市大字土原420番地 アトラス萩店内
[電話]0838-21-7307
[営業時間]10:00〜20:00
[定休日]不定休

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
