何度も通いたくなるコスパに拍手!
![吉野家・牛たん牛皿御膳](https://www.de-comi.com/bossblog/wp-content/uploads/2024/08/DSCF6022-1024x683.jpg)
久しぶりに吉野家へ足を運びました。お目当ては、最近話題の「厚切り牛たん・牛皿御膳(牛たん8切)」。名前を聞くだけでワクワクしてしまうメニューです。
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注文して待つこと数分。運ばれてきた御膳を見て、まずそのボリュームに驚きました。メインの厚切り牛たんが堂々と8切れ、隣には柔らかく煮込まれた牛皿。そして湯気が立ち上る白いご飯に、お味噌汁までついています。これでこの価格は、かなりお得感があります。
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さて、早速牛たんを一口。程よい厚みがありながらも驚くほど柔らかく、噛むたびに肉汁がじゅわっと溢れ出します。塩加減も絶妙で、牛たんそのものの旨味が際立つ仕上がり。これはかなりクオリティが高い。付け合わせの牛皿は、吉野家ならではの甘辛い味付けがご飯にぴったりで、どんどん箸が進みます。
![吉野家・牛たん牛皿御膳](https://www.de-comi.com/bossblog/wp-content/uploads/2024/08/DSCF6008-1024x683.jpg)
個人的に嬉しかったのが、牛たんが厚切りでも食べやすいこと。噛み切るのに力がいるような固さが一切なく、ふんわりとした食感が楽しめました。おそらく丁寧な下ごしらえがされているのでしょう。さすが吉野家、細部にまでこだわりを感じます。
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そして、この御膳の最大の魅力は「満足感」。牛たん8切れというボリュームがあるので、食べ応えは抜群。さらに、牛皿やご飯の組み合わせが抜群のバランスで、お腹も心も満たされます。
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忙しい日々の中、こうした贅沢な牛たんディナーを楽しめるのは本当にありがたいこと。吉野家の新たな挑戦ともいえるこのメニュー、まだ試していない方はぜひ一度お試しください。
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吉野家 下関幡生店
[住所]山口県下関市生野町2丁目28-4
[電話]083-251-1174
[営業時間]0:00〜24:00
[定休日]年中無休
![繁盛店をつくります](https://www.de-comi.com/bossblog/wp-content/uploads/2023/10/バナー繁盛店-1024x673.jpg)
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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
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