エンターテイメントなメンバーが集まる忘年会はこんなにも愉しいのか!

JCOM・渡辺かえ・和食ト酒 炉ばた あお季

建築デザイナーとして1990年に二十歳そこそこで起業した私…

JCOM・渡辺かえ・和食ト酒 炉ばた あお季

店舗の設計デザイン施工の仕事を極めていく中で、ハードだけでは格好いいお店は出来ない!グラフィックやWEBもトータルでデザインする!と突き詰めていった結果… 格好いいデザインをつくるのでは無く、繁盛店をつくるのが私のミッションだと気づき、ここからはオーナーのための繁盛店をつくるデザインを考えるようになりました。

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そして。2024年の現在は、商業施設のハードづくりだけでなく、ブランディングやマーケティングの重要性もしっかりと認識するようになりました。これも机上論だけでなく、実際に沢山のお店づくりや開業を見てきたから判ることが沢山あります。経営や開業未経験者のアドバイスでは信憑性はありませんよね(汗)

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そんな中、今までは建築業界の人脈しかなかった私でしたが、コンサートやイベント、テレビやラジオ、雑誌などのメディアの方々との交流も増えて、人嫌いな私ですが、色々なジャンルのプロの方々とお仕事をするようにもなってきました。

JCOM・渡辺かえ・和食ト酒 炉ばた あお季

今夜は、その中でも番組に出演させて頂いたご縁から始まったJCOMさんとの忘年会です

JCOM・渡辺かえ・和食ト酒 炉ばた あお季

ここ数年、行政のお仕事も一緒にするようになり、しもマルとようらナビなどを一緒に制作しています

JCOM・渡辺かえ・和食ト酒 炉ばた あお季

なんでしょうか… こんな私が言うのも変ですが… とにかくこのメンバーは誰一人漏れずに…. 変です

JCOM・渡辺かえ・和食ト酒 炉ばた あお季

エンターテイメントなものづくりをしている以上は、常識人でアリながら、普通と違う感性を持つことが必要なのは判りますが…. 変わり者過ぎて愉しすぎる(爆)

JCOM・渡辺かえ・和食ト酒 炉ばた あお季

このメンバーが忘年会で小倉の待ちに集まってお酒を飲めば、どうなるか…. エンターテイメントショーの始まりです(爆)

JCOM・渡辺かえ・和食ト酒 炉ばた あお季

今回はとっびきりステキなゲストが参加!しかも生歌が聴けたのが一番嬉しかったけど、アイツが邪魔するから!!!!!!!!スギちゃん!

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豊浦(下関市豊浦町)は、穏やかで、優しい、豊かな自然で溢れています。
とようらナビ」は、そんな豊浦の魅力に“触れる”ことができるポータルサイトです。

和食ト酒 炉ばた あお季
[住所]福岡県北九州市小倉北区魚町1-2-23 1F
[電話]050-1807-9127
[営業時間]17:00〜0:00
[定休日]不定休

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ