光市でワクワク打ち合わせのあとは、生ハムとルーコラたっぷりの窯焼きピッツァを食べさせてくれるお店「久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

確実にコロナが発生してから、世の中が変わった。モノの価値、人の考え方、働き方などなど…。

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

この変化した世の中に対応出来るのは…

もっとも、強いひと?

もっとも、賢いひと?

いえいえ、変化にもっとも、適応するひと。だと思うのです。

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

そんな時代でも、変わらない美味しさを提供できるお店もまた、今の時代を生き残れる人気店の条件

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

飲食店業界も集客の難しさよりも物価上昇による経営の難しさに声を上げるオーナーも沢山おられます

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

私の大好きな久米ピッツァlumaca (ルマーカ)もそのひとり

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

下関から距離があるので、なかなか頻繁に来ることは出来ませんが、こちら方面に打ち合わせで来たときには必ず寄るようにしています。

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

初めて、ここに来て、「プロシュート エ ルーコラ」を食べたときの感動は未だに忘れられない

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

薪釜で本格的に焼くピッツァを食べさせてくれるお店も少ない。

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

薪と釜の構造をしっかりと熟知して、短時間で焼き上げるピッツァは焼き加減、焼き場所の微妙な調整によるモノで、やはり熟練の職人でなければ美味しく焼けないのである。

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

そんなオーナーの焼いてくれた窯焼きピッツァに魅了

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

トマトソースを使わず、香ばしく甘味のあるモチモチピッツァ生地の上に、プロシュート(生ハム)とルーコラを惜しげも無く乗せ、最後にグラナ・パダーノチーズをふりかけ、最後に香り高い、エクストラ・ヴァージン・オリーヴオイルで仕上げた「プロシュート エ ルーコラ」

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

生ハムの塩気とルーコラのほろ苦さ

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

軽くスモークしたモッツァレラチーズの絶妙なバランス

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

世界で一番旨いピッツァは「プロシュート エ ルーコラ」しかない!と断言しても良い。と思っていましたが…

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

弊社マーケティングマネージャーの中村さんが選んだ、期間限定のピッツァ「赤鶏さつまのピッツァ」

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

鹿児島産 赤鶏さつま、はなっこりー、にんにく、とうがらし、スモークしたモッツァレラチーズ、グラナパダーノチーズ

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

世界一旨いピッツァは「プロシュート エ ルーコラ」だと思っていた概念を覆された(汗)

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

ニンニクの風味ととうがらしのスパイス、そしてはなっこりーの苦味とスモークな香りが絶妙にマッチング!絶対にクセになる味

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

ここの料理はいつも驚かされる

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

このクオリティを守るために食材確保や経営にスゴく努力されているのが伝わります。

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

本当に色んな意味で過ごしやすい日本になればいいですね。

今日もご馳走様でした!

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)

久米ピッツァlumaca (ルマーカ)
[住所]山口県周南市久米中央1丁目17-12
[電話]0834-25-6606
[営業時間]11:00~~14:30、18:00~20:00
[定休日]木曜日

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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