寝台特急あさかぜのコックさんだったご主人がつくる絶品和牛ハンバーグにいつも店内は満席です。(レストラン あさかぜ)

レストランあさかぜ

予約をした方が確実ですが、今回は早めの入店でチャレンジして、運良く入れました。

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実は先日… 平日にいつ行っても入れるだろうと、なめていたら… 満席では入れなかった苦い経験があったので、今回は反省点を含めてのチャレンジ!

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それでも、入ったタイミングが運良く良かっただけで、あとひと組遅かったら座れなかった(汗)

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奥にも座敷があるようですが、L型のカウンターに三人と二人がMAX

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姫ちゃんとおばあちゃんは、和牛ハンバーグ100gセット 950円のご飯少なめ

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小鉢も色んな種類がありました

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小さな子供には鉄板は危ないからと、お皿に盛り付けてくれた配慮が嬉しかったです。

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注文を受けてから、手ごねで型をつくって焼き始めます

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鉄板には付け合わせの野菜もスタンバイ

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美味しそうなデミグラスソースがひとつづつ、丁寧に掛けられます

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仕上げは、温泉卵を乗せて完成!

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一番は姫ちゃんの和牛ハンバーグ 100gセット!

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次に目の前に運ばれてきた私の「和牛ハンバーグ 300gセット(ご飯と味噌汁付)1,550円」がど〜ん!

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動画も写真も撮らなきゃあいけないから、大忙し!姫ちゃんはちゃんとアシスタントをやってくれるように育ちました(笑)

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あえての、ハンバーグにオンザ・温泉卵で映えてみました

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和牛の肉々しい旨味とデミグラスソースの優しさがベストマッチング!

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食べ応えも十分な大きさ!

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小盛りご飯では、足りませんでしたが(苦笑)カラダの健康を考えて、ちゃんと調整しなきゃね(苦笑)

ご馳走様でした!

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レストラン あさかぜ
[住所]山口県下関市豊北町大字田耕1371
[電話]083-783-5404
[営業時間]10:00~19:00
[定休日]月曜日

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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