食堂もりやに行ってみた第一弾! カツカレーうどんと焼き肉定食編

食堂 もりや

最近は特に豊浦地域・川棚温泉エリアに来ることが多くて、お昼ご飯をどうしようかと悩むことも多い

食堂 もりや

豊浦地域・川棚温泉エリアには、美味しいお店も沢山あるけど、意外に知られていない名店が沢山ある。

食堂 もりや

「食堂 もりや」もそのうちのひとつ…

食堂 もりや

地域に根付いた、地元の働く人達の御用達店。お昼の利用客も多いし、夜も多い万能な定食屋さん

食堂 もりや

お店はおばちゃん達が忙しそうに動き回っていて、カウンターと座席になっている

食堂 もりや

メニューは豊富で定食から、うどん、丼、カレーやチャンポンなど何でもあります。お酒のおつまみの単品やもつ鍋、おでん、かき氷などもあります。

食堂 もりや

今日のセレクトはカツカレーうどん 890円

食堂 もりや

とにかく優しいカレーうどん、カレー出汁も最後まで飲んじゃいました。トンカツも良い具合のもボリューム感。うどん麺とトンカツとカレー出汁のベストマッチング!

食堂 もりや

続いて運ばれてきたのは、鉄板ジュージューの焼き肉定食

食堂 もりや

付属のタレを豪快に掛けると、更にジュー!湯気と共に食欲の香りがテンションを上げる

食堂 もりや

小盛りご飯が足りない悪魔の焼き肉(笑)それにしてもココのご飯は旨い!米の甘味とご飯の堅さがオレ好み

食堂 もりや

満足しているのに胃もたれゼロ、インパクトのある外食は食べ応えあるけど、毎日はツライ… 食堂もりやの料理は毎日食べられる味ですね。

ご馳走様でした!

食堂 もりや

食堂 もりや
[住所]山口県下関市豊浦町大字厚母郷967-2
[電話]083-772-0172
[営業時間]8:00~20:30
[定休日]水曜日

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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