2024年2月14日 第一弾!成長する企業・繁盛店をつくる3つのメゾット(組織づくり編)前編

成長する企業・繁盛店をつくる3つのメゾット(組織づくり編)どんどん

私はバブル全盛期にデザイン事務所に入社しましたが、1990年に私の師匠が交通事故で他界。その年の5月に若気の至りで独立しました。

まだ、若くてギラギラしていた私はデザイナーとして飲食店や物販、美容室、ラブホテルやパチンコ屋、病院、福祉施設など沢山の建築デザイン施工をやって来ました。その後、繁盛店をつくるためには「箱づくり」だけではダメだと気づきグラフィックデザインやホームページ制作&運営をするようになり、今ではブランディングやマーケティングまでトータルにご提案しています。

最近では、企業ブランディングや山口県の農林水産物などのPRをしたり、地方創生などの行政のブランディングなどもやっています。

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プレイヤーとして、実績や売上を意識してガツガツとやって来た時代にも限界が出てきます。

沢山の実績をつくることで仕事の量が増え、仕事のスケールもどんどん大きくなっていくのです。初めはうれしさしかありませんでしたが、そのうち対応にも限界が出てきて、納期やデザインのクオリティにも問題が出てくるようになってきます。

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そこで、次に考えるのが「雇用」です。マンパワーを増やすことを考えるのですが、デザイナーとしてのスキルアップは常にアップデートしていますが、経営者としての意識は「ゼロ」でした。人材募集をしても面接で何を聞けば良いのか、どんな人材が必要なのか、ということを全く考えないで面接をするから、その人の人柄や雰囲気、そしてスキルぐらいしか見ることがありません。面接の結果は「いい人だから」ということで採用(苦笑)

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でも、この決断は正解ではありませんでした。どんな人材が必要なのかを私がしっかりと考えていないから、仕事の指示もあやふや、入社してくれた方も思っていたのと違う。という理由で雇用が定着しない時期が続きました。

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私がプレイヤーから経営者に意識改革があったのは、現在顧問担当してくれている税理士事務所との出逢いでした。経営者とは… 数字の重要性… 組織… 経営者の人間性… 色々なことに気づかせてくれました。

人は、気づくと、そこから先は速い!何が判らないのか、判らないことが判る。そして「学ぶ」

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今までは「繁盛店をつくる」と言うのは、オシャレな空間をつくり、最高のサービスと料理の提供(飲食店の場合)そして、何よりも認知してもらうコトが大事だから、チラシやホームページ、SNSを駆使して知ってもらう!を一生懸命やって来ました。確かにそれも大事です、でも…

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宣伝するための強み、何を誰に伝えたいのか、知ってもらった後の対応などなど… 折角知って来て頂いても満足して頂ける対応が出来なければ、二度とお客さまはその店も商品も利用することは無いでしょう。

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そして、ようやく判ったのは「成長する企業・繁盛店をつくる」ためには戦略戦術の前に「経営者のビジョンと覚悟」「組織づくり」が出来て、「戦略・戦術」が実行されるのだと言うこと。

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前置きがかなり長くなりましたが(苦笑)その3つのメゾットの中で、何故今回「組織づくり」にしたのかと言いますと…

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実は、去年… 起業して34年、初めて組織についてのトラブルを経験しました。プレイヤーと経営者をやって来た私ですが、デザインを仕事にしている私にとってデザインは技術職、技術者が集まった集団だから厳しさも職人業界。顧客満足度をアップするためにはデザイナーとして厳しく高品質なモノを生み出さなければいけないし、クライアントに満足してもらえるサービスを提供しなければならないと思っていたので、現代の常識としては従業員満足度に関して意識が低かったのかもしれません。

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ただ、私もここ数年、経営者としての意識はありましたし、その為に社労士さんや税理士さん、そして弁護士さんなど、現代のビジネスに欠かせないプロフェッショナルと顧問契約をしていたので、適切に対応することが出来ました。

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もし、普段から雇用に関する知識や準備が出来ていなかったら…
もし、ハラスメントに関する知識が無かったら…
もし、育児・介護についての休業規則を知らなかったら…

こんな小っちゃな個人商店のデザイン事務所で専門家と顧問契約するというのは大きな負担です。でも、今の時代はそういうことが起こるんです。一人親方の事業なら良いのですが、アルバイトやパートさんを雇用する、従業員を雇うという時点で経営者は、責任を負うのです。知らなかったでは済まないのです。

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こうやって、個人商店としてできる限りの条件を整えても、問題は起こります。弊社顧問弁護士の大賀弁護士が付いていてくれたので、色々と相談にのって頂きました。これもまた、何かが起きて弁護士に相談するというのもハードルが高い話(汗)でも、顧問契約をすることで、法的なことも日常で相談が出来るというのは安心そのものです。

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前置きから、なぜ組織づくりのセミナーをすることになったのかという話を簡単にするつもりだったのが、またまた長くなってしまいましたが(苦笑)

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こういう経験をした経営者さんは沢山いると思うし、それを誰に相談したら良いのか?というストレスを持っている経営者さんも多いと思いました。

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だったら!この私が経験したコトを題材にして、大賀弁護士と組織づくりコンサルタントの河野さんで、山口県で活躍している経営者さん向けにセミナーをしたらどうだ!ということになり、このプロジェクトは始まりました。

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この日に集まった経営者さん達が皆さん、ハラスメントで悩んでいる訳ではありませんが(苦笑)少なくとも雇用する中で、色々な問題を抱えていて、誰に相談したらいいか判らない、という人も多かったようです。

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今回は、私は初めてと言うことで、大賀弁護士の弁護士法人ONEとの共同主催で開催したので、定員20名という少人数で告知しました。しかし、思った以上の反響… 結局、会場定員数満席の30名まで追加人数となりました。そういった意味でもこのテーマは経営者の興味度の高さを感じました。

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15時30分からのセミナー開始、忙しい中、クロストークに参加して頂いたどんどんの砂田社長や組織づくりについて基調講演して頂いた、組織づくりコンサルタントの河野代表、そしてセミナー主催の大賀弁護士と私達は、限られた時間の中で事前打ち合わせを終わらせ、会場入りしてくる参加者さんをそれぞれに繋げるアテンドをしたりと… セミナー開始まで会場はバタバタ…

さて、セミナー内容はBOSS BLOG後編へつづく

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繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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