レストハウスたんぽぽさんのオムカレーはもちろんオススメだけど、てこねハンバーグはこだわってます!

レストハウスたんぽぽ

車検のシーザー 岩国店さんで、ホームページ用の撮影も無事に終わり、お待ちかねのランチタイム!

レストハウスたんぽぽ

目的は… せっかく岩国まで来たんだから、レストハウスたんぽぽのオムカレーを食べていきぃね。

レストハウスたんぽぽ

と言うわけで、やって来たのは山口県岩国市川西にある老舗の洋食レストラン「レストハウスたんぽぽ」さん

レストハウスたんぽぽ

初めて訪問したのは、山口県の有名パーソナリティ・ヤスベェさんに連れてきてもらったのが初めてでしたが、その時に食べた「びっくりオムカレー」にびっくり感動でした。

レストハウスたんぽぽ

なかなか岩国まで来ることが無いので頻繁に来られないのですが、あの味が忘れられず、本日もコレ目的に岩国までやって来たといっても過言ではない!

レストハウスたんぽぽ

相変わらずの人気店、平日だというのにテーブルはほぼ満席。

レストハウスたんぽぽ

オーナーシェフの菅田さんも忙しそうに店内を動き回っていましたが、マスクをしている私を見るとすぐに判ったようで、ご挨拶に来てくれました。2、3回しかお目にかかったことが無いのに瞬殺で認識するとは、さすがプロです。

レストハウスたんぽぽ

どうしても食べたかったオムカレーを注文しようと思っていましたが、メニューを見ると「ハンバーグの旅」モードが発令(笑)

レストハウスたんぽぽ

だって…「てこねハンバーグ」
合挽きミンチは、鹿児島黒毛和牛の とSPF豚の をたんぽぽ独自にブレンドしたものを使っています。その合挽きミンチにあめ色になるまで炒めた(30分以上)タマネギ、自家製パン粉、卵、ナツメグ、赤ワインなどを入れ、肉そのものの味を生かしたジューシ-なハンバーグです。

「デミソース」
高森和牛骨、牛筋をオーブンで焼きなべに入れあくを丹念に取りながらボイルします。それを3日間シノア(スープこし器)でこしては肉を入れる作業を繰り返します。それに、鶏がら、たまねぎ、人参、ニンニクをオーブンで焼いたものとブーケガルニ、トマトホールを入れ一昼夜あくを取りながら煮ます。次に焼いた小麦粉でとろみをつけ、フランべした赤ワインをたっぷり入れ 出しをします。最後に提供する前に、バルサミコ酢で味を仕上げます。

レストハウスたんぽぽ

ですよ。しかもエビフライ王子としては、有頭海老フライもセットにして、夢のハンバーグ定食を完成したい衝動にかられてしまった。

弊社マーケティングマネージャーの中村は、オススメの石焼きキーマカレーで、混ぜ合わせて愉しんで、追いルーをすることで、また別の味が愉しめるというパラダイスなカレーを食べていました。

レストハウスたんぽぽ

プリン王子でもある私は「なめらかプリン」で終了。毎回、エンターテインメントな料理に満足させてもらっています。

レストハウスたんぽぽ

帰り際に頂いた、スパイス・ビスコッティ!スパイスな味がポイントで、紅茶に浸しながら食べると美味しそうなスイーツでした。

いつもいつも、ご馳走様でした!

レストハウスたんぽぽ

レストハウスたんぽぽ
[住所]山口県岩国市川西4-5-156
[電話]0827-43-3033
[営業時間]11:00~14:30、17:00~21:30(火曜日から金曜日)
[定休日]毎週月曜日、木曜日夜

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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