名物厚切り牛タンは職人が一枚一枚手切りにし、炭火で丁寧に焼き上げる自慢の逸品！と言えば「旨いものや廉 本店」が焼肉屋を始めたら…やっぱり牛タンが旨い！（個室焼肉店 焼肉の廉）
あのお好み焼きのかわ本が綾羅木に新業態「焼肉 かわ本 下関綾羅木1号店」をオープンして焼肉業界も盛り上がってきました！
下関は韓国が近いこともあって、本場の焼肉店がひしめき合っている地域です。キムチやタレ、肉のカットやつけ込み方などがお店によって大きく違うのでそれぞれのお店のファンが付いています。
更には、焼肉きんぐや牛角のようなチェーン店の食べ放題のお店などもあって、下関は焼肉の激戦区！
そんな激戦区の中でもそれぞれの強みを出したお店が、それぞれのファンの胃袋を掴んでいるのですが…
我らが「旨いものや廉」も焼肉店をやっていて、その名も「個室焼肉店 焼肉の廉」です
個室焼肉店 焼肉の廉の強みは何といっても「牛タン」
個室焼肉店 焼肉の廉の牛タンはこだわりの自社熟成で、柔らかく、きめ細かい肉質が特徴です。高品質な牛肉を厳選して使用しています。タン元はタン先に比べ脂身が多くジューシーな味わいになります。
旨いものや廉ではタン元を「極」、タン中を「特上」、タン先を「上」としており、場所により食感の違いが楽しめます。自社で熟成してカットすることで新鮮で満足感のある味わいを提供することができます。
そして、本店の旨いものや廉は魚が旨いと人気の居酒屋です。こだわりの一番のポイントは、魚の鮮度です。最も美味しい状態で提供できるよう、新鮮な魚を毎日唐戸市場で仕入れています。魚の種類によって味や食感が異なるため、厳選された魚を提供します。季節によって旬の魚をメニューに取り入れ、その時期に最も美味しい魚を提供いたします。旬の地物野菜とともに彩る海鮮料理はその時々でしか味わえない一皿です。
更に厳選された最高品質の蟹を直接漁港から仕入れています。
鮮度を落とさないよう、船上にて急速凍結され、その後、鮮度を損なわないよう約20時間かけてじっくり解凍するんです。海の香りとプリプリとした食感が感じられる蟹は、新鮮さと品質の証ですね。
牛タンと鮮魚や海鮮と蟹に強い「旨いものや廉 本店」が焼肉屋を始めたら…
どう考えたって、旨い焼肉を食べさせてくれるに決まってます！
「旨いものや廉 本店」では、色んな創作メニューを生み出しているので、今回食べた「チヂミボール」とか見た目も面白いし、外はカリカリの中は熱々しっとりの新感覚チジミとして旨かったです
何よりも、ここ個室焼肉店 焼肉の廉は個室なのがいいです。なかなか個室の焼肉屋さんというのは数が少なくて、ゆっくりと過ごせるのが良いですね。
カルビ、ハラミ、ロース、タンなど様々な部位！様々な部位を試してみるのがおすすめです。
タレや薬味も数種類あるので、自分の好みに合わせてタレを選んだり、肉につける薬味を変えてみることで味のバリエーションを楽しむことができますね。
肉を捌くのも魚を捌くのも…
盛り付けするのも…
廉ならではのプロの職人の技です
焼肉を見た目で愉しみ、バリエーションで愉しみ、そして味で愉しむ
前日に偵察も兼ねて訪問した焼肉 かわ本 下関綾羅木1号店…
お会計はほぼ同じでした。
味というのは、美味しい美味しくないというコトでは無く、好きか嫌いかです。
是非とも、色々な焼肉屋さんに行ってみて自分の好きなお店を見つけて下さいね。私は満足する牛タンを食べられる個室焼肉店 焼肉の廉が好きです。
個室焼肉店 焼肉の廉
［住所］山口県下関市秋根本町2丁目1-5（旧そばのれん）
［電話］083-242-0975
［営業時間］火〜木・日：18:00〜22:00 [OS21:00]
金・土・祝前日：18:00〜22:30 [OS21:30]
［定休日］月曜日
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有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
