おのだサンパーク横の大テントで14年ぶりに開催された!ポップサーカス山口公演に行ってみた!(2024年2月25日〜4月7日まで)

ポップサーカス山口公演

2023年2月にワールド・ドリームサーカスで生まれて初めてのサーカスを経験した姫ちゃん。

ポップサーカス山口公演

テントの中で外国人が集まり、エンターテイメントな美しいアクロバットを披露する。ワールド・ドリームサーカスはアクロバットパフォーマンスに加え、鋼鉄球内をバイクが走り回る迫力あるパフォーマンスもあって、驚きと怖さとガソリンの匂いにビックリしていた姫ちゃん(笑)

ポップサーカス山口公演

今回は、ピエロのコントショーやアクロバットパフォーマンスが中心となって、落ち着いてみられるエンターテインメントショーでした。

ポップサーカス山口公演

ショーの間は撮影が禁止なので、写真は撮れませんでしたが、最後だけは撮影OKということで、ショーの愉しさが伝わればと思います

ポップサーカス山口公演

サーカスの楽しみ方は、とにかく近くで見る。そして、気持ちとカラダ全体で参加する(笑)

ポップサーカス山口公演

姫ちゃんと二人で、体を使って手拍子したり、手を振ってみたり。外国の方々の身体能力に感心しながら愉しんでいました。

ポップサーカス山口公演

あいにくの雨だったけど、ショーが終わったら、おのだサンパークに行ってお買い物と夕食タイム!

ポップサーカス山口公演

結構体力を使ったのか… 甘いドーナツをパクりでした!

ポップサーカス山口公演

おのだサンパーク
[住所]山口県山陽小野田市中川6-4-1
[電話]0836-83-1389
[営業時間]9:30 〜 21:30
[定休日]年中無休

繁盛店をつくります

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」地産地消グルメ!フォローとコメントお願いします
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ