さくら満開!姫ちゃんとカメラさんぽデート

さくら・カメラさんぽ

姫ちゃんと見つけたお刺身定食が美味しい鮮圭さんが、新店舗のゆめタウン長府店に移転オープンするために梅ヶ峠店をしばらくお休みにすると言うことで行ってきました!

さくら・カメラさんぽ

食事を終えて、天気の良い気持ちの良い春の日…

さくら・カメラさんぽ

道路沿いの綺麗な桜の木を見つけたので、車を駐めて姫ちゃんと二人でカメラさんぽ

さくら・カメラさんぽ

パパの大事なFUJIFILM X100Tを譲って、姫ちゃんのキャメラになったので、自分のキャメラで桜撮影

さくら・カメラさんぽ

虫に追われながら、何だか上手に撮ってました(苦笑)

さくら・カメラさんぽ

桜を撮るのもいいけど…

さくら・カメラさんぽ

メインの被写体は、やっぱり姫ちゃんになっちゃう(笑)

さくら・カメラさんぽ

さくらの時期のBOSS BLOGを読み返して… 姫ちゃんの成長にパパ涙(苦笑)写真って、いいね。

2017年・春

私にしか撮れないさくらの写真は難しい
私にしか撮れないさくらの写真は難しい
私にしか撮れないさくらの写真は難しい

2018年・春

4月1日新しい生活が始まる!手伝ってくれたから「祝30周年・神戸JEJE」のステーキをご馳走するよ!
4月1日新しい生活が始まる!手伝ってくれたから「祝30周年・神戸JEJE」のステーキをご馳走するよ!
4月1日新しい生活が始まる!手伝ってくれたから「祝30周年・神戸JEJE」のステーキをご馳走するよ!
4月1日新しい生活が始まる!手伝ってくれたから「祝30周年・神戸JEJE」のステーキをご馳走するよ!

2021年・春

姫ちゃんと桜デート
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姫ちゃんと桜デート
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繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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