鮮圭・ゆめタウン長府店に移転のために、梅ヶ峠店は4月7日(日)でしばらく休業となります。ラスト日に姫ちゃんと行って来ました!

鮮圭・ラスト

思い起こせば、姫ちゃんと二人で美味しいお刺身定食を探す旅で発見した「鮮圭」

鮮圭・ラスト

何度か通ううちに、ワガママを聞いてもらえるようになり

鮮圭・ラスト

BOSS定食が誕生しました(笑)

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今日も姫ちゃんが自ら「BOSS定食」を注文してくれて、何というパパ想いの優しい子なんだろうかと、涙。

鮮圭・ラスト

お刺身とハラミステーキが愉しめる大満足な定食です

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地元狗留孫山の麓にあり、八城川上流の綺麗な水と、中間山地特有の昼と夜の寒暖差がある山里で育ち、さらに宮川牧場で育てた黒毛和牛の堆肥を使った粘りや食味に優れた「八城の里米」がメチャクチャ美味しいから…

鮮圭・ラスト

前半はお刺身を乗せて、姫ちゃん特製お寿司で食べて…

鮮圭・ラスト

後半は、肉厚たっぷりでジューシーなハラミに特製のタレでレア状態に焼いたハラミステーキを豪快に並べて、姫ちゃん特製の八城の里米のハラミステーキ丼で…

鮮圭・ラスト

豪快に完食です(爆)

鮮圭・ラスト

私は、今が旬の活甲いかも食べたいし、店内仕込みの真アジフライもらべたいし…

鮮圭・ラスト

と言うことで、またまたオリジナルBOSS定食つくってもらいました(笑)

鮮圭・ラスト

活甲いか丼はミニにしてもらって、店内仕込みの真アジフライはふっくら身でジューシーな食べ応えのあるフライ!自家製タルタルソースとレモンの果汁がスゴい合う!

鮮圭・ラスト

胡麻がたっぷり入ったこれまた自家製のタレをさっと掛けて…

鮮圭・ラスト

しばらくは、ここで食べられないと思うとちょっと淋しい気もしますが、4月17日からはゆめタウン長府店でまた食べられるので、待ち遠しいですね。

鮮圭・ラスト

鮮圭・梅ヶ峠店での出逢いに感謝です。ご馳走様でした!

鮮圭・ラスト

鮮圭 本店
[住所]山口県下関市岬之町16-10
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]17:00〜00:00(ラストオーダー23時)
[定休日]月曜日

海鮮&Cafe SENKEI 梅ヶ峠店
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]11:00〜16:00(ストオーダー15時)
[定休日]月曜日

2024年4月17日(水)グランドオープン!鮮圭 ゆめタウン長府店
[住所]山口県下関市ゆめタウン1-1(百菜 店舗跡)
[電話]
[営業時間]
[定休日]

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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