初めてのショッピングセンターでの出店ということで、スタッフの皆さんも不慣れなこともあると思いますが、長府に誕生した美味しい定食を食べさせてくれる地元の定食屋さんを、どうぞよろしくお願いします。

鮮圭・ゆめタウン長府店

オープン前日にギリギリ間に合った!

鮮圭・ゆめタウン長府店

お客さまへのラブレターである、メニューブック

鮮圭・ゆめタウン長府店

入口に立てる大型のメニューポスター、お店の入口に設置した電照看板

鮮圭・ゆめタウン長府店

永田オーナーをはじめ、スタッフの皆さんはレジの練習中!

鮮圭・ゆめタウン長府店

デザインATOZの建築デザイナー藤井を中心にディスプレイの飾り付け

鮮圭・ゆめタウン長府店

魚と米をテーマにした定食屋さんなので、ドライ稲穂を使います

鮮圭・ゆめタウン長府店

入口から真っ正面のディスプレイ棚には、俵と八城の里米のお米をディスプレイ。

鮮圭・ゆめタウン長府店

たわわに実ったお米が、何ともステキなお祝い感たっぷりなイメージに

鮮圭・ゆめタウン長府店

通路には、鮮圭のこだわりを説明したポスターも展示していますので、是非ご覧下さい。(ちなみにアンコウを持ち上げているのはあの方です)

鮮圭・ゆめタウン長府店

海鮮丼やお刺身定食、ハラミステーキ定食や真アジのフライ定食まで、見ているだけでお腹が空いちゃうコルトンボックス

鮮圭・ゆめタウン長府店

店内にあったドライフラワーも急遽、稲穂にチェンジ!

鮮圭・ゆめタウン長府店

それぞれ高さを調整しながら設置していきます

鮮圭・ゆめタウン長府店

テーブル席あり、ボックス席さり、小上がり席ありの居心地の良い空間

鮮圭・ゆめタウン長府店

これも、本日、ギリギリ間に合ったオリジナルのエプロンとTシャツ!

鮮圭・ゆめタウン長府店

真新しいユニフォームを着る、オープニングスタッフさん達

鮮圭・ゆめタウン長府店

外では、弊社現場監督・軍手ブルーが昨日届いたのぼりを設置しています。

鮮圭・ゆめタウン長府店

ウインドウにデザインした、並のモチーフと「定食」が判るようにハッキリと大きな文字で書いたのぼり

鮮圭・ゆめタウン長府店

誰が見ても、定食が食べられるというのが判りますね。

鮮圭・ゆめタウン長府店

いい感じ。

鮮圭・ゆめタウン長府店

永田オーナーもパシャリ。でも、明日からのことを考えると、ワクワクとドキドキが交差しているでしょうね。

鮮圭・ゆめタウン長府店

でも、永田オーナーなら大丈夫!

初めてのショッピングセンターでの出店ということで、スタッフの皆さんも不慣れなこともあると思いますが、長府に誕生した美味しい定食を食べさせてくれる地元の定食屋さんを、どうぞよろしくお願いします。

鮮圭・ゆめタウン長府店

2024年4月17日(水)グランドオープン!鮮圭 ゆめタウン長府店
[住所]山口県下関市ゆめタウン1-1(百菜 店舗跡)
[電話]050-8880-7716
[営業時間]11:00〜16:00(Lo.15:30)
[定休日]月曜日

鮮圭 本店
[住所]山口県下関市岬之町16-10
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]17:00〜00:00(ラストオーダー23時)
[定休日]月曜日

海鮮&Cafe SENKEI 梅ヶ峠店
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]臨時休業中
[定休日]臨時休業中

繁盛店をつくります

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」地産地消グルメ!フォローとコメントお願いします
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ