本日、4月17日(水)魚と米 鮮圭・ゆめタウン長府店が無事にオープン致しました!まだまだ不慣れな点もありますが、さすがの鮮圭の味です!満足度は満点でした!

鮮圭・ゆめタウン長府店

始まりは、姫ちゃんとふらりと入った梅ヶ峠の定食屋さんでした。姫ちゃんのお気に入りはお刺身定食!何度も通ううちに常連さんにしてもらって、BOSS定食というネーミングを勝手につけた、お刺身とハラミステーキの定食が裏メニューとしてバズり(笑)

鮮圭・ゆめタウン長府店

ご縁という不思議なチカラによって、3号店目ゆめタウン長府店の新店舗プロジェクトに参加させて頂きました。

鮮圭・ゆめタウン長府店

ロゴマークデザインやお店のコンセプト、ディスプレイ、メニュー構成まで全てに関わらせて頂いたことに感謝しています。

鮮圭・ゆめタウン長府店

今日は、事務所のスタッフと共にオープンのしかも一番忙しいお昼時間にやって来ました。

鮮圭・ゆめタウン長府店

案の上の混み具合。百戦錬磨の永田オーナーですが、初のショッピングセンターで、レジ関係も近代化になっているということもあって厨房やホールは戦場(汗)

鮮圭・ゆめタウン長府店

初のゆめタウン長府店では、やっぱり思い入れの強い「BOSS定食」を注文!

鮮圭・ゆめタウン長府店

更にメニュー撮影の時にどうしても食べたかったのどぐろ炙り丼定食も単品で注文(もちろんシェアです)

鮮圭・ゆめタウン長府店

さすが、朝一仕入れの店内仕込みなので鮮度は抜群ですが、身の厚みといい、肉質といい、旨味は半端なかった!

鮮圭・ゆめタウン長府店

他にも真アジフライ定食やキングサーモンとイクラの親子丼定食、お刺身と真サバの照煮定食など、それぞれ食べたいものを注文しました。

鮮圭・ゆめタウン長府店

ドリンクバーもフル回転(笑)

まだまだ、オペレーションなど不慣れな点もありましたが、慣れるまで温かく見守って頂けるとシアワセます。

鮮圭・ゆめタウン長府店

さあ、今週末は姫ちゃんと一緒に行こうとワクワクしています。皆さんも是非、長府のゆめタウン内にある「魚と米 鮮圭」さんに是非お越し下さい!

鮮圭・ゆめタウン長府店

2024年4月17日(水)グランドオープン!鮮圭 ゆめタウン長府店
[住所]山口県下関市ゆめタウン1-1(百菜 店舗跡)
[電話]050-8880-7716
[営業時間]11:00〜16:00(Lo.15:30)
[定休日]月曜日

鮮圭 本店
[住所]山口県下関市岬之町16-10
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]17:00〜00:00(ラストオーダー23時)
[定休日]月曜日

海鮮&Cafe SENKEI 梅ヶ峠店
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]臨時休業中
[定休日]臨時休業中

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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