タマゴのソムリエ「タマリエ良太郎」として活躍中の菓子工房na.nanのオーナーパテェシエ・良太郎さんがつくるホールケーキのパンフレット用撮影中!

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世界一美しいケーキをつくる、ケーキ職人のオーナーパテェシエ・良太郎さん

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こだわり職人が丁寧にひとつずつ作るので数にも時間にもある程度限界があります。

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デッカいケーキ工場でベルトコンベアーに運ばれてくるケーキづくりとは違うので量産が出来ません

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そこで、定期的に発行しているのが、毎年バージョンアップしているホールケーキ、デコレーションケーキのチラシです

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種類も豊富で詳しく仕様も表示しているから注文するのも簡単

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永遠の一番人気はいちごがキレイにデコレーションされた生デコいちごですが、やはり神戸ザッハの根強いファンも多く、神戸ザッハのホール注文も多いそうです。

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確かに、私も手土産でお客さまのところに行くときに神戸ザッハのホールを持っていくことがあるのですが、喜ばれるリアクションの大きさが違いますね(笑)

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ちなみに神戸ザッハは5号(15cm)と6号(18cm)があり、それぞれフルーツ盛り、苺飾りのオプションが付けられます。

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他にもダマンド生地タルトの上にカスタードクリームが敷き詰められて、その上に盛り盛りのフルーツがキレイに飾り付け

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フルーツタルトは5号(15cm)、6号(18cm)、7号(21cm)の3サイズをご用意しております。

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職人がひとつひとつ丹精込めて手作りしている、美味しさや美しさ

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タマゴのソムリエ「タマリエ」を持っている良太郎さんの世界一美味しいケーキを是非ご賞味下さい。

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[住所]山口県下関市秋根上町1丁目1-14
[電話]083-257-2900
[営業時間]9:30~19:00
[定休日]月曜日

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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