いよいよゴールデンウィークスタート!まずは姫ちゃんと鮮圭だ!

鮮圭・ゆめタウン長府店

豊浦地域・川棚温泉エリアに近かった鮮圭の梅ヶ峠店…

鮮圭・ゆめタウン長府店

ちょっと距離はあったけど、ドライブがてらのBOSS定食デートも良かった… でも、今はゆめタウン長府に行けば、鮮圭の定食が食べられます。

鮮圭・ゆめタウン長府店

と言うことで、今回姫ちゃんは「特製よくばり定食」1,200円!デッカいエビフライとクリーミーなカニクリームコロッケと牡蠣フライが付いた欲張りなフライの定食です。

鮮圭・ゆめタウン長府店

姫ちゃんは牡蠣フライは食べられないので、若鶏唐揚げに変更です。怪訝そうに見るデッカいエビフライ(笑)タルタルソースもお気に入り

鮮圭・ゆめタウン長府店

でも、意外にハマっていたのが、このカニクリームコロッケ(笑)めっちゃクリーミーと言っていた(爆)

鮮圭・ゆめタウン長府店

あちらのテーブルもこちらのテーブルも注文している「BOSS定食」2,000円

鮮圭・ゆめタウン長府店

お刺身とハラミステーキが満足できるBOSS定食は、もしかして、今月の一番人気になるかなぁ…

鮮圭・ゆめタウン長府店

鮮圭のハラミステーキはとにかく食べ応え十分で、ハラミの旨味と手作りステーキソースとたっぷり掛かった小葱と胡麻が食欲をそそります。

鮮圭・ゆめタウン長府店

お刺身が姫ちゃんスタイルになっていて、少し薄くひいています。しかも甘エビ付きという姫ちゃんスペシャル(パパのBOSS定食なのに)

鮮圭・ゆめタウン長府店

でも、常連の特許なのか… コソッと炙りのどぐろを付けてくれました。

鮮圭・ゆめタウン長府店

やっぱり、新鮮な炙りのどぐろは旨い!甘味のあるぶ厚い身を炙ることで香ばしさが重なり、旨味を引き出している。

鮮圭・ゆめタウン長府店

ああ、小盛りご飯だと全然足りないよぉ!今日もご馳走様でした!

鮮圭・ゆめタウン長府店

2024年4月17日(水)グランドオープン!鮮圭 ゆめタウン長府店
[住所]山口県下関市ゆめタウン1-1(百菜 店舗跡)
[電話]050-8880-7716
[営業時間]11:00〜16:00(Lo.15:30)
[定休日]月曜日

鮮圭 本店
[住所]山口県下関市岬之町16-10
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]17:00〜00:00(ラストオーダー23時)
[定休日]月曜日

海鮮&Cafe SENKEI 梅ヶ峠店
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]臨時休業中
[定休日]臨時休業中

繁盛店をつくります

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」地産地消グルメ!フォローとコメントお願いします
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ